調布市議会 2014-09-17 平成26年 9月17日建設委員会−09月17日-01号
一番上の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘、仙川地区の一部は、地形の関係で自然流下による下水の排水ができないことから、汚水をポンプで圧送しています。そのポンプ場の光熱水費、電気、機械設備の運転及び保守等の維持管理業務並びに補修に要する経費です。 次の◎流域下水道処理負担金は、前年度比 1,300万円余の増となりました。
一番上の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘、仙川地区の一部は、地形の関係で自然流下による下水の排水ができないことから、汚水をポンプで圧送しています。そのポンプ場の光熱水費、電気、機械設備の運転及び保守等の維持管理業務並びに補修に要する経費です。 次の◎流域下水道処理負担金は、前年度比 1,300万円余の増となりました。
◎仙川中継ポンプ場維持管理費は、同施設の光熱水費並びに設備の運転、保守、沈砂池の清掃及び汚泥処理等の維持管理業務に要する経費を計上しています。25年度と比較して 3,600万円弱の減額となっていますが、これは、老朽化対策として25年度に実施した施設改修工事が終了したことによるものです。
3番目の◎仙川中継ポンプ場維持管理費につきましては、ポンプ交換など、施設改修費の契約実績に基づき 710万円余を減額するものでございます。 4番目の◎流域下水道処理負担金につきましては、市内の下水を処理している東京都森ケ崎水再生センターにおける下水処理及び汚泥処理に係る費用並びに維持管理費の負担金であり、執行見込額による精査を行い、1億 1,670万円余を減額するものでございます。
その内容を歳出予算から申し上げますと、事業費につきましては、管渠整備費のうち、管渠等補修工事費及び野川処理区整備費負担金の所要額を調整するとともに、下水道管渠維持管理費、下水道水質管理費、仙川中継ポンプ場維持管理費、流域下水道処理負担金及び管渠建設費に不用額が生じましたので、これを精査するものであります。
一番上の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘、仙川地区の一部は、地形の関係で自然流下による下水の排出ができないことから、汚水をポンプで圧送しています。そのポンプ場の光熱水費、電気、機械設備の運転及び保守等の維持管理業務並びに維持補修に要する経費でございます。 次の◎流域下水道処理負担金は、前年度比 1,701万円余の減となりました。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費でありますが、施設の光熱水費や設備の運転、保守、管理業務、沈砂池の清掃や汚泥処分などの維持管理業務等に要する経費を計上しております。前年度に比べ 3,500万円余の増となっておりますが、これは、老朽化対策といたしまして、施設の改修工事を実施することによるものです。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費は、前年度に比べ 1,520万円余、22.4%の増となりました。緑ケ丘、仙川地区の一部は、地形の関係で自然流下による下水の排水ができないことから、汚水をポンプで圧送しております。そのポンプ場の光熱水費、電気、機械設備の運転、保守等の維持管理業務や維持補修に要する経費でございます。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費でございますが、施設の光熱水費や設備の運転、保守、管理業務、沈砂池の清掃や汚泥処分などの維持管理業務に要する経費を計上しております。前年度に比べ 3,800万円余の減となっておりますが、これは、平成23年度において老朽化が進んだ設備の改修工事を実施したことによるものでございます。
続きまして、2番目の◎仙川中継ポンプ場維持管理費の施設改修費につきましては、細目除じん機の整備工事費であり、契約実績に基づき減額するものでございます。
その内容を歳出予算から申し上げますと、事業費につきましては、管渠整備費のうち、下水道施設耐震化工事費、合流式下水道改善事業費、仙川中継ポンプ場施設改修費、流域下水道処理負担金、枝線工事費、都市計画道路3・4・7号線の管渠建設負担金及び野川処理区整備費負担金に不用額が生じましたので、これを精査するものであります。
中ほどの◎仙川中継ポンプ場維持管理費につきましては 6,700万円余であり、前年度に比べ 1,400万円余、26.5%の増加となりました。 緑ケ丘、仙川地区の一部は、地形の関係で自然流下による下水の排出ができないことから、汚水をポンプで圧送しております。そのポンプ場の光熱水費、電気、機械設備の運転、保守等の維持管理業務や維持補修に要する経費でございます。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘地区及び仙川地区の一部は、地形上の理由から自然流下による汚水の排水ができませんので、汚水をポンプによって流域下水道管へ圧送する必要がございます。このための設備の運転、保守、管理業務、沈砂池の清掃や汚泥処分などの維持管理業務、光熱水費等に要する経費として 9,100万円余を計上しております。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘、仙川地区の一部は地形上、自然流下による下水の排水ができないことから、汚水をポンプ場から圧送する必要がございます。ポンプ場の電気、水道、ガス等光熱水費、また、ポンプ場の電気、機械、換気、発電設備の運転、保守等の管理業務や維持補修等に要した経費でございます。
その下の◎仙川中継ポンプ場維持管理費でございますが、汚水のポンプ場への流入ゲート老朽化のためふぐあいが生じていることから、修繕費用としての増額でございます。 続きまして、目10「管渠費」、◎管渠建設費の京王線連立下水道事業負担金につきましては、京王線連立工事の進捗に合わせた下水道移設工事に係る負担金でございます。
主な施策としましては、適切な下水道施設の維持管理や仙川中継ポンプ場等の老朽化への対応を行うとともに、国や都の補助金を活用した下水道総合計画の策定を初め、下水道施設の耐震化計画に基づく下水道施設の耐震化に取り組んでまいります。
仙川中継ポンプ場維持管理費につきましては、契約差金相当額 173万 5,000円を減額するものでございます。 次の目10「管渠費」の管渠建設費ですが、設計・測量・調査委託料につきましては契約差金相当額 117万 6,000円を減額するものでございます。
◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘、仙川地区の一部は地形上、汚水を流域下水道管へ圧送しておりまして、そのための施設で、電気、水道、ガス等の光熱水費、また、ポンプ場の電気、機械、換気、発電設備の運転、保守等の管理業務、維持補修及び管理業務等に要した経費と主要監視制御装置などの施設改修工事に要した経費でございます。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘地区及び仙川地区の一部は、地形上、汚水をポンプで流域下水道管へ圧送している施設で、電気、水道、ガス等の光熱水費、また、ポンプの電気、機械、換気、発電設備、ポンプ運転の保守管理業務、さらに沈砂地の清掃や汚泥処分などの維持管理に要する経費でございます。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ケ丘、仙川地区の一部は地形上、汚水を流域下水道管へ圧送しておりまして、そのための施設で、電気、水道、ガス等の光熱水費、またポンプ場の電気、機械、換気、発電設備の運転、保守等の管理業務、沈砂地の清掃やしさ処分といった維持管理業務等に要した経費でございます。また、施設補修費としまして無停電装置の交換等を行っております。
次の◎仙川中継ポンプ場維持管理費ですが、緑ヶ丘、仙川地区は地形上、汚水をポンプで流域下水道管へ圧送しておりますが、そのための施設で、電気、水道、ガス等の光熱水費、また、ポンプ場の電気、機械、換気、発電設備の運転、保守等の管理業務、沈砂地の清掃やしさ処分といった維持管理業務等に要する経費であります。